イナズマイレブンオリオンの刻印25話まとめ
かまぼこです。
先ほど放送されたイナズマイレブンオリオンの刻印第25話についてまとめていきます。
25話は日本vsスペインの試合でした。
円堂キャプテン時代の雷門中はスペインのバルセロナ・オーブに完敗したという過去もあり、因縁の対決です。
日本のスタメンは、FW 灰崎、アツヤ
MF 稲森、野坂、不動、一星、氷浦
DF 風丸、吹雪、坂野上
GK 円堂
でした。
今回からスタメン発表の演出が変わっていたのでチェックしてみて下さい。
・今回使用された必殺技
スーパーゴッドハンド、ダイヤモンドハンド、アイスグランド、必殺クマゴロ
シ斬、氷結のグングニル、ダイヤモンドレイ、ザ・ボヨン
スーパーゴッドハンドは円堂の新しい必殺技。
ゴッドハンドの面積を小さくすることで、力を一点に集中させる技です。
ダイヤモンドハンドも円堂の新たなる必殺技。
自分の腕をダイヤモンドへと変化させるキーパー技です。
一度はクラリオのダイヤモンドレイを止めますが、弱点をすぐに見破られてしまい、
曲がるダイヤモンドレイでゴールを決められてしまいます。
その威力は強烈でスペインのゴールを奪うことに成功しますが、反動で吹雪士郎は足の
怪我を悪化させて試合に出られなくなります。
動きはウルフレジェンドに似ていました。
ザ・ボヨンはスペインのGK、アロンソの必殺技。
自分の身体を水へと変化させて相手のシュートの勢いを吸収する技です。
スペインにはオリオンの使徒が紛れ込んでいましたが、クラリオのダイヤモンドレイで怪我をさせて、試合への介入を防ぐことができました。
試合の途中経過は0-2でスペインがリードしています。
次回はどのような展開になるのでしょうか。
26話は4月19日放送予定です。