イナズマイレブンオリオンの刻印第27話まとめ

かまぼこです。

イナズマイレブンオリオンの刻印第27話は前回

に引き続き、日本VSスペインの試合です。

ついに試合に決着が着きます。

オリオンの使徒は登場しませんでした。

今回登場した必殺技と必殺タクティクスを紹介します。

必殺技

ツインランサー

ラストリゾート

ザ・シェルター

必殺タクティクス

明日人の個人技(仮)

日本はスペインの速攻シュート、ツインランサーに反応することができずゴールを許してしまいます。

スペインは試合の中で日本の弱点を分析していたのです。

日本の弱点は仲間を信頼しすぎており、仲間の疲労を考慮するスキルがないという点だそうです。

それでも日本は諦めず、豪炎寺から継承したラストリゾートを放ちますが、まだ完成させることができずにクラリオ達の必殺技、ザ・シェルターに止められてしまいます。

そこで、円堂は日本の切り札を出そうと提案します。

日本の切り札とは明日人のドリブルです。

明日人は日本の癖のあるフォワードにパスをだすことでボールのキープ力が上がっていたのです。

明日人は1人でスペインの選手達を抜き去り、遂にゴールキーパーをも突破してドリブルでゴールを決めます。

これで3-3で同点に追いつきます。

しかしすぐにホイッスルが鳴って試合終了です。

日本VSスペインの試合は同点で幕を閉じました。

(個人的にクラリオは好きなキャラなので再登場して欲しいです)

そしてイナズマジャパンに潜む裏切り者が判明します。

それは吹雪士郎です。

また、オリオン財団の新条の息子がオリオンの使徒として向かい入れられることになりました。

果たしてそれは誰なのでしょうか。

イナズマイレブンオリオンの刻印第28話は5月3日放送予定です。(アメリカチームが登場❗️)